晩年のやすまろ先生は、存在受容についてよくお話しされていました。
人々の活動の動機を突き詰めると、最終的には、自己評価欲求にたどり着きます。 人は、それぞれ多様な価値観をを身につけて、自己評価を繰り返しているのです。 スポンサーサイト
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使命
私はイエスの志向するところを受け継いで 現代日本人に対して 自由な愛に基づく 創造的な自己形成を 助ける生涯自己教育運動を展開してゆこうと決心した |
コロナウイルスの影響で、外出できない方は、少し静かに自己形成史をふり返ってみてはいかがでしょうか?
自分の中の新しい発見に気づくことができるかもしれません。 |
6月13日(土曜日)
大阪研究発表大会を予定しています。 大阪科学技術センター 605号室 13:30~16:00 |
後で後悔することがあります
それでも、その時はそれで良いと思ったのです 良いと思って行ったことは伝わっているはずです |
誰かに答えを求めても、本当の問題解決にはならない
本人が問題に取り組み、自分で導き出した答えが本当の解決につながる そのためには、何度も書いて読み返すのが効果的 |
イエスはただ、受け止めただけ。
学ぶべきことは、目の前の人が教えてくれる |
自己評価不安があらゆる問題の根本にある
存在受容が自己評価不安を克服する道 幸せになるために知るべき、たった一つの言葉 |
心配してもらえる人が妬ましい→私も心配してほしいから
相手と自分はモノサシが違う。 相手も私も自己肯定したいのだと気づいた モノサシを自覚し、ありのままの自分でやっていくこと |
